今日で3月も終わりですね。ということで今日は3月に聴いた曲の中から、特に良かったオススメの5曲を紹介します。
1.『命は美しい』 / 乃木坂46
前回のシングル『何度目の青空か』がすごい良かったんだけど、あっさりとそれを超えてしまった。
関係ないけど、『乃木どこ』ホントに終わっちゃうのかなー?
2.『わすれもの』 / 臼井ミトン
正直全然知らなかったアーティスト。先日渋谷のタワレコで偶然名前を見て、YouTubeで調べて曲聴いたら、もうかなり良かったんです!
リズミカルなピアノサウンドと優しい歌声がとてもマッチしてて聴き心地良すぎ!
心がほっこりする曲だと思います。
タワレコさん教えてくれて、ホントにありがとうございます。(笑)
3.『もんだいガール』 / きゃりーぱみゅぱみゅ
こういう振り切ってる感じの歌詞が好き。最近のきゃりーの曲はあまりハマってなかったんだけど、これは久しぶりにハマった感じです。
「色々どうでもいいことで、くよくよすんなよ!」って説教された気がしました。(笑)
4.『かけてあげる』 / DAOKO
現役女子高生ラッパーDAOKO。このフレーズを聞いただけでもカリスマ性を感じてしまいます。曲を聴いたらその感覚がさらに強いものとなりました。これはブレイクするのではないかと思います。
5.『あいとわ』 / RADWIMPS
泣いた。この曲聴き終わった後、涙が止まりませんでした。野田洋次郎という男は体の中の細胞が音符で出来ているんだと思います。歌を作るため、みんなに届けるために生まれてきたのでしょう。
野田さんの歌詞とRADWIMPSの奏でるメロディーが合わさったこの曲には愛がたくさん詰まっていました。